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バーベキューがしたい!    2010.08.16  プロデューサーM.M.

凄いな、1イニングに7点と12点。何が凄いって、その回だけに得点が集中してるのが凄い。後は1イニングだけ。そんな熱い高校野球が甲子園を占拠するから、阪神が・・と思いきや、5連敗した後1つ勝っただけで首位返り咲くと言う、こちらも熱い。

さて、音楽業界は不振ですが、好調な人は居ますか?
先日、某大手マネージメントの方と呑んでいて、ふと気付いた事が2点。

両方とも、この音楽業界の不振ぶりの話から出た話。もっとも俺はこの音楽業界の不振は、世の中の不況とは事情が違うと思っている。勿論、生活の中での音楽の必然性は真ん中にはない。大人になり子供が出来たり、社会人の生活をして行く内に多くの人が、音楽と距離が開く。不況の影響を受ける人は音楽にも遠い。不況にも勿論影響は受けるだろうが、それでも、音楽業界の不振の元凶はそれとは違う。簡単に言えば、ネットやPCの発展と、音のデジタル化が同調した結果だと思うから。ソフトの存在価値を無視した、ハードの発展しか目指さない世界的傾向が原因。おっと話がそれた。音楽業界不振の話から。

何処でもこの業界でも「厳しい」と言う言葉が聞ける。ここで最初の1点目。
「厳しいのは誰もが分かっている。事務所側の人は、これからはLIVEの時代って言う人が居る。LIVE側の人に聞けばそれは違うと言う。厳しいと皆が言っているだけで、この業界の現場レベルでの認識のコミュニケーションが全くない。各分野で勝手な事を言っているだけで、これからの時代のビジョンを持って誰も動かない。事務所、イベンター、制作、レコード会社と言うこの業界を構築している全ての代表者で、業界全体のビジョンを考える気もない。全員が一人勝ちしか考えていない。」と。

次の2点目。一般の社会では、不況時には業界の再構築も含めて、大手同士のもしくは中堅同士の企業合併が行われる。1点目の最後の一人勝ちしか考えない体質からなのか、日本のレコード会社は、外資系に吸収合併される事は有るが、国内同士でポジティヴな合併は記憶に無い。お互い、そんなに興味と魅力に欠けるのだろうか?

普段偉そうにしている人こそ動かないのかな?この業界にだって、何か大手のお偉いさんが集まっている機関が幾つも有るでしょ。何とか協会とか、何とか連合とかね。まぁ大抵どの業界でも、この手の組織の主軸会社の利益だけ守ろうとするだけだけどね。

もしくは、俺達と違って、この業界の今までの習慣性や、特異性とかを分からない位ピュアな若者が躍動してくれるのも良い。PCでのコピーやダウンロードが当たり前の世代がね新しい感性で。俺は前者には抵抗すると思うけど、後者には委ねたいね。

最近Twitterのお誘いを頂く。しかし俺はそんなに暇じゃない。それに誰かの呟きをいちいち気にずるのもあほらしい。俺自身は、言いたい事は堂々と言えるから、全く必要ない。ただでさえ、やりたい事多くて時間が足りないのに。皆、暇なの?