愛煙家より愛を込めて 2010.03.25 プロデューサーM.M.
このページを6年近く書き続けている。「継続は力なり」と言うが、多分何も生んでいないし、何も無い(笑)。流石に全部まとめれば、1冊の本位になると思うが、出版の話も来ない。当然だけど。
書く事も無い。季節モノをテーマにしようとすると、以前に書いていたりする。公演の内容も、同じ時期に同じイベントをやっている事が多いので、似た様な内容になる。
自分の主義主張も全く変わらないから、一度は大抵書いている。
それでも書く。「タバコを規制する事で、人気取りをする政治家もアホだが、それを支持する国民もアホだ」と。遂に我がクラブチッタの有る神奈川県でとんでもない条例が施行される。分煙徹底はまぁ仕方ない。しかし、全面禁煙。これは大衆酒場、いやっ、比較的長く過ごす飲食店には痛手だ。吉野家みたいに、「飯食い終えたら直ぐに出ます」的な店は禁煙でも気にならないけど、飲みに行ったりする店が禁煙なら入らない。嫌煙家の集いなら良い。愛煙家の中でも、お酒の時だけ吸う人も居る位、酒とタバコはSETだろう。食後の一服。相当な経済的な影響が出る。悪い方に。大抵政治家や官僚は、タバコにターゲットを絞り、タバコを悪者にする事で、酒に対する目線をズラす。社会悪で言ったら、酒の方が即効性の有る悪だ。日頃、事件を起こすのはタバコではなく酒だ。それでも酒は、飲酒業界の稼ぎ頭。それに対して簡単な議論だけで規制したり増税すれば、支持団体としての業界からの反発、経済としての影響。選挙に関わる大きな事項になる。それなら影響の少ないタバコに、となる。世界的な嫌煙思考としてもターゲットにし易い。しかし既に増税しても税収は上がらない。皆吸うのを諦めるから。世界的にタバコを禁止にしないのは、俺は、本当は酒よりも身体に悪影響を与えないからだと思っている。
俺はタバコは止めない。それが原因で寿命が縮んだとしたら、本望だ。自分が行なって来た行為がそのまま自分の人生に反映されると言うのは本望だ。殆ど酒を飲まない俺が、肝臓やらの酒が原因の病になったら納得出来ないけど(笑)。
俺の身内が今、病と戦っている。俺より若い彼女は、本当に一生懸命母親として、アレルギーの子供達の食事を考え、健康に気を配る生活をして来た。義理の母にあたる俺のお袋の面倒も見てくれている。そんな彼女に病が降りてきて、自由奔放に、健康的な生活とは縁遠い毎日を送る俺には今の所深刻な病は無い。これが現実だ。どんなに健康に生きても、最後には死ぬ。健康に捕らわれて、自分のやりたい事を抑えた所で人は結果死ぬ。その時期が先延ばし出来るかどうかだけで、究極の結果は同じだ。と思っている。だから、俺はどんな事も、有る意味怖くないし、身の丈以上の欲望も無い。まぁ、夢が無い面白くもなんとも無い人間かもしれないな(笑)。
褒め言葉として、「この業界では珍しい、居ないタイプ」と言って頂く事が有る。人から見ると「面倒見が良い」と見られるらしい。俺にとっては自然な事で、そこに「努力」も無ければ「無理」も無い。周りと生き方や考え方が違うと、人生は楽だ。周りと競い合わなくて良いから。誰も俺を追い抜こうしない。自分の生き方だけしていれば良い。自然体で居られる。
俺が死んだ時、葬式に参列してくれた人にはタバコを線香代わりにして貰おう。嫌煙家には悪いが、Uターンで帰って貰う。スポンサーにタバコ会社をつけた葬式!そんな前例の無いのが良い!笑